New Year Walk

5th.Jan,2003

荏原めぐり
東京七福神シリーズ

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 新しいシリーズウォークが始まった。7年間で7つの七福神を回るという企画で、今日はその1回目。
 いくつかのコースの中で、行ったことのないコースということで荏原七福神にしたが、仲間内では下谷に行った人が多いようだ。一昨日Kさんに「へそ曲がり」と言われた。

 埼京線が伸びたので大井町も近くなった。早く着いたのでスタバで待つが、このコースは50人くらいと少ない例会。
 まずは福禄寿・大井蔵王権現神社は駅からすぐ。社は小さいが、近代的な社務所に天狗神輿があった。

 横須賀線を渡ると布袋尊・養玉院は大井の大仏と呼ばれる天台宗の大寺院。5体の大仏は迫力があった。

 住宅地の網の目のような道を辿っていくと、毘沙門天・東光寺。大きく立派なシイの木があって、根本には石仏が背中合わせにある。
 西大井の駅前を通って近くの公園まで来てからストレッチ。ここまで広い場所がなかったからな。
 迂回して原の水神池を見る。昔、農村だった頃の水神を祭る社があるだけ。以前来たことがあるけど覚えがない。

 立会川跡の遊歩道から荏原町の商店街を抜けて恵比須神・法蓮寺へ。日蓮宗の大きな寺だが、コンクリート造りの本堂はいただけない。
 すぐ隣りの幡ヶ岡八幡宮には、猿が馬を引いた絵馬が有名だそうだ。
 そこからは中原街道を越えて立会道路を真っ直ぐ。

 かなり複雑な道をたどり、弁財天・上神明天祖神社にお詣りして昼食地点の戸越公園に向かう。
 この公園は細川家下屋敷跡で、滝や広い池を持つ日本庭園そのもの。いい公園だ。
 午後は地元の鎮守・戸越八幡神社に寄ってから第二京浜を中延まで歩く。

 荏原南公園で最後の休憩をとって、寿老人・摩耶寺。摩耶夫人とは仏陀の母の名であるそうで、立像が祀られたお堂があった。
 七福神の最後は大黒天・小山八幡神社。今日は八幡神社をずいぶんと見て回った。

 それまで青空が広がっていたのが、急に曇って気温が下がってきた。昨日ほどではないが、まあまあ歩いている間はいい陽気だった。
 西小山の駅がゴールの12km。ずっと半日ウォークだったので、途中公園でお弁当を食べる一日ウォークは久しぶりだった。
 これで年始休みの5日連続初詣も終了。寒い日が多かったけど、何とか毎日歩いて過ごせたので満足。


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